髪が傷んでしまう原因とは?

公開日:  最終更新日:2018/07/28

こんにちは!明日からはシルバーウィークで連休の方も多くなりますね。ファンビリは通常通り元気に営業しております!

さて、今日は髪のダメージについて書いてみます。

もしかしたら、自分で自分の髪を傷めている?

手触りが悪く引っかかる。

髪の色が退色していて全体的にパサついている・・・

髪の痛みを感じるそんな時は、いろいろ原因があります!

① カラー、パーマ → 薬剤により毛髪が損傷

② ドライヤー、ヘアアイロン → 熱により毛髪が損傷

③ 紫外線 → 太陽光による毛髪が損傷

髪が傷んでしまうと、ひどい枝毛や切れ毛になってしまいます。カラーやパーマがもたないとゆうことにも繋がります。髪をできるだけ傷まないようにするにはカラー、パーマの同時施術は極力しないように、期間をあけて髪へのダメージを避けるようにしましょう!そして、常に髪を保湿してダメージを改善しましょう。

髪をしっかり保湿をするために、洗い流さないトリートメントをオススメします!

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お風呂上がりの髪にトリートメントをつけて、しっかりと水分補給をします。カラーやパーマをしている髪には正しいケアをして、傷みのないキレイな髪を保ちましょう!

日進市 美容室ファンビリの北折でした!

 

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