【美容師インタビュー】 日進市美容院Fambilly スタッフvoice『アシスタント松榮』

公開日:  最終更新日:2019/03/31

みなさんこんにちは!いつも日進市の美容院ファンビリのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は昨年9月に入社後、美容院ファンビリでアシスタントとして活躍している松榮にインタビューをしてみたいと思います!

目次

◆ファンビリを選んだ理由、きっかけは?

◆実際に入社してみてどうですか?

◆ファンビリのよいところは?

◆入社して嬉しかったことは?(忘れられないエピソード)

◆あなたの夢や目標は?

◆入社を検討されている皆さんに一言!

 

◆美容院ファンビリ『スタッフvoice』◆

アシスタント 松榮【入社7ヶ月】

※名古屋綜合美容専門学校 2018年卒業

【ファンビリを選んだ理由、きっかけは?】

一人ひとりのお客様をしっかりと接客しているところ、カラーをはじめとした美容師としての技術をしっかりと学びたいと思ったから。

【実際に入社してみてどうですか?】

入社前に思っていた以上にいいお店だと思います!お客様一人ひとりと、しっかりとした信頼関係を築いているのがわかりました。また、お客様満足だけではなく、従業員満足をしっかり考えてくれています。

 

【ファンビリのよいところは?】

美容や、お客様、同じスタッフに対して熱意のあるスタッフばかりです。

 

【入社して嬉しかったことは?(忘れられないエピソード)】

お客様に顔や名前を覚えてもらったり、褒めてもらったとき。お店の一員として認めてもらえた感じがします!

あとは、技術の検定が受かったとき。先輩方が1対1どころか3対1で教えてくれるので、技術の習得や進みが早いし、頑張ろうって思えます。

【あなたの夢や目標は?】

まずは、一人前のスタイリストになること。お客様との信頼関係を築き、安心して任せてもらえるような美容師になること!

【入社を検討されている皆さんに一言!】

美容に対して熱心なスタッフが集まっているサロンです!一緒にお客様の美を作っていきましょう!

 

2018年9月に入社して早くも明日で7ヶ月が経ちます。重要な戦力として、絶賛大活躍中のアシスタント松榮。

面接の際に彼女が言った『人に喜ばれ、役にたつ仕事がしたいと思って美容師になろうと思った。』という言葉が今でも強く印象に残っています。

そんな仕事に対するこころざしを胸に、一時は医療系へ進もうと励んでいた彼女。

『医療』と『美容師』。一見まったく畑違いのように思いますが、人のために一生懸命になるということは共通しているなと、改めて気づかされました。

お客様に喜ばれたいという気持ち強いため、常にお客様の想いの一歩先を読んで行動することが得意な松榮。

もちろんその想いは、行動と共にお客様にしっかりと伝わっています。長年ファンビリに通ってくださるお客様からも、お褒めのお言葉を頂戴することが多く、それがより松榮のやる気につながっているなと感じます。
まだまだ、美容師として乗り越えなければいけない課題もたくさんありますが、持ち前のやる気を全開にしてクリアしていって欲しいです。

これから様々な技術を習得していく中で、松榮は美容師としてどんな仕事をしていきたいか、どんなことがやりたいかという本人の意思を尊重しながら、松榮の目指す姿(目標)に少しでも早く到達できるように、スタッフ全員で丁寧な指導や的確なサポートをしていこうと思います。

今年の1月に念願のハサミを注文し、先日ようやく松榮の手元に届きました。そして楽しみにしていたカットの練習も徐々に始まりますね!

ハサミを握り、お客様をカットする松榮の姿を見るのが今からとても楽しみです!

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0561-74-0428 (採用担当:伊藤)

※わからないことや、聞きにくいこと、どんな些細な質問でもどうぞ遠慮なくお気軽にご連絡ください!

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